特別なペットに特別な愛を・・・
無限大の可能性にかけて、愛との融合を形にした
ペットとの絆。
きらきら輝くバックルと、動くたびに揺れるチャーム。
全てが本物。
ワンランク上の首輪をお届けします。
Diamond Paves
美しいpavesが覆う滑らかな曲面は優美そのもの。
とても贅沢で眩しい輝きを放ちます。
一面ダイアを惜しみなく敷き詰め、見る者を圧巻。
ハイクラスな首輪。
White Gold
気品漂う存在感はまさにジュエリー。
飽きのこない定番カラーで、すっきり感を演出。
艶のある光沢感本物の証。
Pink Gold
フォルムに甘さをプラス。
Pink Goldならではの素材感で、高級時計の様に
ベルトとの配色を楽しんで頂きたい。
Yellow Gold
上品で華やかな美しさを放つYG。
重厚感の中にエレガントさを秘め、艶のある
曲線を輝かせます。
ジュエリーシリーズにつきましては、サイズから地金、ベルトの種類まで細かくカスタマイズさせて頂きますので
お気軽に
お問い合わせください。
DEVANではジュエリーシリーズをメンテナンスさせて頂くサービスを行っております。
金属部分のポリッシュやベルトのカラーチェンジ等ございましたら、
お問い合わせよりお申し込みください。
※ベルトのカラーチェンジは別途有料
従来のダイヤモンドの評価は、カラット、クラリティー、カラー、カットの4つのCで行われております。
カラー、クラリティー、カラットはダイヤモンドが生まれながらに持ち合わせた評価ですが、
最も大切な要素と言えるカットだけは、人の手が加わった評価になります。
カットの評価は、Excellent・VeryGood・Good・Fair・Poorの5段階に分けられてきましたが、
Excellentを超えた、人が見たときの美しい輝きを最高に高めた究極のカットが
「
Over Excellent Cut」です。
Over Excellent Cutは一般的な58面体の
ラウンドブリリアントカットであるにもかかわらず、
「強い輝き」、「煌めき感」、「色づき」が豊富です。
左の比較写真でも輝きが強く繊細な表情と、
プリズム効果による光学設計の違いが確認できます。
15世紀に本格的に始められたダイヤモンドのカットは、豊かな輝きを実現するため18世紀〜19世紀にかけ非常に進歩しました。
現在の主流とされている、Excellent Cutと呼ばれるカット基準の原型も19世紀末に生まれたものです。
それから100年余、科学技術は当時では想像もつかぬほど向上し、21世紀を迎えた今、最新ハイテク技術を結集して誕生した
「Over Excellent Cut」をDEVANでは使用しております。
これら日本発の新技術は、既に日本・アメリカを始め世界各国で特許を取得し、世界の有力ダイヤモンドサプライヤーや
研究機関から注目されています。